2010年7月8日

仮想マシン選び

一台のPCで開発環境、検証環境など複数OSを同時に使用したいので、デスクトップとノートPCにそれぞれ仮想マシンをインストールしました。

デスクトップPCのホストOSはWindows 2008 Server R2、候補に挙がったのはHyper-V、VMWare Server及びVirtualBoxです、USB、VGAの対応ではVMWareやVirtualBoxのほうが充実ですが、Windowsとの親和性を考えるとHyper-Vかな、またこちらの情報によればHyper-V 2.0はずいぶんパフォーマンス改善されたようなので、最終的にHyper-Vにしました。

ノートPCのホストOSはWindows 7、候補に挙がったのはVMWare Player及びVirtual Boxです、そんなに大差はないと思いますが、VMWare PlayerのほうがXP Modeが使いやすそうなので、VMWare Playerにしました。

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